(メーカ型番:RNDP2000-100AJS)
■複数台のReadyNASを簡単に設定する
主要サーバ仮想化プラットフォームのサポートで仮想化システム構築に最適
ReadyNAS® Proは、他のNETGEAR ビジネス向けNAS製品と同様、VMWare® Ready認証や、Hyper-V™ を用いた仮想環境上での動作についても高い信頼性を保証するCertified for Windows Server 2008 R2 ロゴを取得しました。VMWare®やHyper-V™の環境下で共有ストレージとして使用できるビジネスクラスのプラットフォームを備えており、仮想化システムの構築に最適な製品です。
Backup Execと連携できるほか多様なデータ保護機能を搭載
ReadyNAS® Proは、Backup Execソリューション対応のリモートエージェント(RALUS:Remote Agent for Linux and Unix Servers)をサポート。Backup Execと連携できるため、ReadyNASからのバックアップ、さらにアーカイビング、障害復旧のためにセカンダリシステムバックアップが行えます。アクロニス社のAcronis® Backup and Recoveryにも対応しており、90日間のトライアルライセンスでお試しいただけます。また、NETGEAR独自のサービスとして、「ReadyNAS Vault™」(オプション、要追加購入)と「ReadyNAS Replicate」(アドオン)をご用意。オフサイトに保存することで重要なデータを災害や事故から保護できる「ReadyNAS Vault™」や、お手持ちのReadyNASのデータを、2台目のReadyNASに簡単に複製できる「ReadyNAS Replicate」で、お客様のニーズに合わせたバックアップ方法をお選びいただけます。
http://www.readynas.com/ja/?p=1135
「ReadyNAS® Remote」で外出先からオフィスのNASにアクセスできる
外出先や出張先で、オフィスのReadyNASに保存しているファイルが必要になった。そんな時に便利なのがNETGEAR独自のリモートアクセスツール「ReadyNAS® Remote™」です。「ReadyNAS® Remote™」は簡単にセットアップでき、面倒なルータの設定は必要ありません。また、通常のファイルエクスプローラやファインダーがそのまま使用でき、ファイルやフォルダをドラッグアンドドロップできます。さらに、ファイル転送は暗号化された通信路で行われますからセキュリティも安心です。つまり、「ReadyNAS® Remote™」を使用すれば、安全かつ簡単にオフィスのNASにアクセスできる上、オフィスにいるのと同じ要領でデータを簡単に操作できるのです。
http://www.readynas.com/ja/?cat=52
NAS機能とiSCSI SAN機能サポートで柔軟な設定が可能
『ReadyNAS® Pro』は、NAS機能とiSCSI SAN機能をサポートしています。ファイルサーバ機能に特化したNASとして複数ユーザでの情報共有に使用すると同時に、LAN経由のローカルストレージとしてデータボリュームの一部にExchangeサーバやOracleデータベースなどを作成して使用いただけます。例えば、今はNASとして使用し、将来的にデータボリュームやユーザ数が増えた場合には仮想化して使用するなど、お客様の環境やニーズに応じて柔軟な設定が可能です。
HDDのスペースを無駄にしない自動ボリューム拡張機能「X-RAID2 」搭載
『ReadyNAS® Pro』は、ボリューム増設時にデータの再配置、最適化を自動で行う自動ボリューム拡張機能「X-RAID2」を搭載しています。ディスク容量が不足した場合、各ディスクを1 台ずつ、より大容量のものと交換することで、自動で簡単にボリュームの拡張を行うことができます。なお、ReadyNAS® Pro 2は、RAID 0/1といった通常のRAID構成にも対応しており、ユーザのニーズに合わせて選択いただくことが可能です。
Flex-RAIDモードによるRAID 0/1対応
ReadyNAS® Proは自動でボリュームを拡張できるX-RAID2モードとは別に、個々のユーザが自由にRAID設定を変更できるFlex-RAIDモード(ReadyNAS® Pro2はRAID 0/1対応)を搭載しています。これによりユーザが2台のディスクのRAID構成を自由に設定することができます。
クラス最高水準のパフォーマンスを実現するIntel デュアルコアプロセッサ搭載
Intel社製デュアルコアプロセッサを搭載することにより、プラットフォームの多用化、データの大容量化、高速アクセス、さらにEthernetポートを2ポート搭載、フェイルオーバ機能、リンクアグリゲーション対応、ジャンボフレーム対応と高信頼性、高速アクセスを行うための十分な帯域を確保することができます。 クラス最高水準の高い処理性能はより多数のユーザの同時アクセスに対応することができ、高い信頼性を必要とされるミッションクリティカルなビジネスシーンでの利用にも対応できます。高い処理能力が必要とされるハイビジョンコンテンツの配信などに最適です。
ネットワークの冗長化に最適なTrunking/Failover機能を搭載
ReadyNAS® Proは背面にGigabit Ethernet ポートを2ポート搭載しています。これを利用することによりフェイルオーバ、トランキング(チーミング)を利用することができます。これにより複数の物理的なリンクを仮想的な1本のリンクとして扱い、回線の帯域幅を広げることができます。さらに物理的なリンクのどこかに障害が発生した場合に、他のリンクを使用することにより回線全体としては停止することなく動作することができるため、障害に対しても強いシステムを構築することができます。
中規模オフィス向けのNASソリューション
・Windows Server Active Directoryをサポート ・ユーザグループ、ワークグループにより共有フォルダへのアクセス制御 ・フォルダ毎のクォータ管理 ・スナップショット機能 ・NAS本体に内蔵されたバックアップマネージャ(Rsync対応) ・バックアップタスクのスケジュール機能 ReadyNAS® Proはビジネスユーザ向けに開発されました。Windows Severで利用されるActive Directoryを利用した運用環境にも対応する2つのセキュリティモードを実装しています。 既存のActive Directory構築環境を利用することにより、すでにディレクトリに登録されている既存のユーザ、グループは簡単にReadyNASへアクセスすることができます。 多種多様なセキュリティオプションに加えて、ReadyNAS® Proはスナップショット機能をサポートしています。このスナップショット機能は、保存されたデータのタイムスタンプイメージをカメラのスナップショット感覚で保存することができます。ReadyNASに保存されたデータ容量やファイル数に関わらず、スナップショットは数秒で取ることができますし、それによりファイル共有などの機能を中断することなくファイルの状況を記録することができます。 スナップショットの記録後にファイルやフォルダを消去した場合でもスナップショットに記録されたバージョンに復帰することができます。万が一ファイルにウィルスが感染した場合でも深夜に保存された感染前のファイルに復帰することが出来ますので、重宝すること間違いなしです。 スナップショット機能はスケジュール調整ができますので、バックアップのタイミングに合わせることもできます。通常のバックアップに数時間かかりますので、バックアップ中になにか変更があった場合に対してスナップショット機能を利用することにより、バックアップをより正確にとることができます。 オフィス用途で要望されるバックアップ機能に関しては、ReadyNAS本体に内蔵されたバックアップ管理機能を利用して、様々なファイルプロトコルをサポートすることができます。 当然CIFS,NFS,HTTP,FTPをサポートしていますし、さらにLinuxで一般的に利用されるRsyncプロトコルもサポートしています。内蔵されたバックアップ管理機能が正しく機能していれば、バックアップソフトを別に起動する必要はありません。 |
「ごみ箱」機能
Windowsのユーザでデスクトップにある「ごみ箱」をよく活用しているかたは、 ReadyNASの「ごみ箱」機能も必須の機能としてチェックしてください。もし、誤ってファイルを削除してしまったときなどに、どこかにバックアップファイルがないかあせって探す必要はありません。 ReadyNASのごみ箱に、削除してしまったファイルが残っているので、そこから簡単に復活させることができます。 |
バックアップタスクの集中管理機能
バックアップに関連したジョブを集中的に管理する際には、本体に標準装備されたWebベースのFrontviewバックアップマネージャを利用することができます。 このバックアップ管理画面から、ReadyNASへの差分バックアップ、フルバックアップ、その他、LAN上のNAS製品へのバックアップジョブの設定や、スケジュール設定をすることができます。CIFS,NFS,FTP,HTTP,RSYNCプロトコルを利用して離れたサイトからバックアップを取ることが出来ます。 さらに、USBメモリを挿入することによりReadyNAS内のデータのバックアップとることも可能です。こうした機能により、ネットワーク上に接続したReadyNASのバックアップをReadyNASでとることも可能になります。 |
設定可能なバックアップボタン
さらに、バックアップボタンによって、指定したバックアップジョブ(複数)を起動させることもできます。ボタンを押した時に、指定されているバックアップジョブは順に実行されます。デフォルトでバックアップボタンは、「backup」共有をボタン脇のUSBポートに接続された外部ディスクにコピーします。 |
システム異常時に警告メールを送信
ReadyNAS® に保存した大切なデータを損失から守る最善の方法は、実際に障害が発生する前に、故障する可能性を予測し、対処することです。ReadyNAS® では、ディスクの温度、ディスクの内部エラー (ディスク障害の前兆: S.M.A.R.T情報)、ファンの故障などを常に監視し、異常がみとめられた場合にメールにて警告を発します。また、ボリュームやクォータの容量が限界値に達したばあいにもメールで警告します。UPSを接続しているときは、UPSがバッテリー駆動になり、UPSで電源異常を検知した場合にも警告メールを送信します。
ReadyNAS® の設計思想は、理想の状態でパフォーマンスを発揮することよりも、理想の状態にない場合でも大切なデータをプロテクトすることに重点を置いています。この設計思想によって、各種のオプションのデフォルト値が設定されています。ディスク2台搭載時に冗長構成をとるようになっているのも、この思想によります。
ディスク故障時に、簡単にディスクを交換できます
コンピュータを使っている方は、ディスク障害が発生すると大変なことになるのはすでにご存知でしょう。 ReadyNAS® Pro 2を、ディスク2台で運用している場合はなにもあせることはありません。RAIDによってデータは保護されているので、データのロスの心配はありません。ディスクを交換すれば、また冗長構成に簡単に復帰します。ディスクの交換も、ラッチレバーをリリースして、トレーを取り出し、4つのネジを外してディスクを交換するだけです。面倒な配線の必要は一切ありません。この交換作業時に電源を落す必要もありませんし、その間もデータにアクセスできます。さらに本体の障害時にディスクを代替え機に入れ替えることで、短時間でNASの復旧を行うことができます。(代替え機への交換はX-RAID2搭載、Radiatorのバージョンが同一である必要があります。) |
UPS(無停電電源)の監視機能
UPSを接続していて、停電時間がバッテリーの容量よりも長かったらどうなるでしょう。 ReadyNAS® では、対応UPSのバッテリーレベルを監視し、バッテリーの容量が少なくなった時に、システムを安全にシャットダウンします。これにより、不完全な書込みの発生を防ぎ、データの損失を回避します。 UPSをコンパチビリティ・リストから選び、USBポートに接続するだけで面倒な設定は必要ありません。
ファイル・システムのジャーナリング機能
ReadyNAS® では、ディスクに対するライトコマンドを記録(journal)し, 書込みを追跡しています。これは予期せぬ停電などのあとに、ディスクの整合性のチェックを素早くおこなうことができ、システムの起動時間を短縮できます。最近のディスクの容量が大きい傾向になりますので、このディスクチェックに要する時間は数時間にもなることがあります。
ディスクの故障によるシャットダウン
ReadyNAS® は1台のディスクが故障しても動作を継続するように設計されています。この場合、非冗長モードで動作しているので、ディスクの交換を完了する前に、 2台目のディスクも故障した場合は、データの損失となります。このような状況にならないために、1台目のディスクの不良で、ただちにシャットダウンするように設定することもできます。
クォータによるディスク使用量の管理
ReadyNAS® は、ユーザまたはグループごとに、Diskの使用量に制限をかけることができます。 ReadyNAS® は大容量のストレージデバイスですが、ゲームやビデオをダウンロードしているうちに、容量を使いはたしてしまうことはよくあります。複数のユーザで使用している場合に、ユーザごとに使用制限を指定することで管理を容易にすることができます。使用量が制限値に近づいたときに、ユーザと管理者に警告がメールされます。
オンライン・アップグレード
ReadyNAS® ではオンラインでのファームウェアのアップデートをサポートしています。イメージを一旦PCにダウンロードする必要はありません。 ReadyNASが直接アップデート・イメージをダウンロードしてシステムを更新します。「システム」メニューの「アップデート/リモート」タブで、「アップデートの確認」ボタンをクリックして、最新のファームウェアがリリースされているかを確認できます。そして、「アップデートの実行」をクリックすると実際のアップデートが開始され、あとは指示に従うだけです。 |
またオプションで、定期的にアップデートをチェックして、自動でダウンロードするように設定することもできます。そのばあいは、通知を受けとりしだい、ReadyNAS® をリブートするだけです。この機能で、追加機能やバグの修正された最新版を使用することができます。
多言語対応
ReadyNAS® の管理画面(FrontView)は6か国語をサポートしています。もちろん、日本語にも対応しています。その他に、英語、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体字)、韓国語を使用できます。 FrontViewで使用される言語は、ブラウザの設定により自動的に選択されます。
セキュアなログイン
ファイアウォールの内部にいても常に安全とはいえません。 ReadyNASでは、管理画面(FrontView)の接続に暗号化された通信を用いていますので、安心です。
リモート・アクセス
ReadyNASに保存したたくさんのデータをインターネットを介してアクセスしたいと思いませんか? ReadyNASは、インターネットの標準プロトコルであるFTPやHTTPをサポートしているので、ホームルータの設定で、ポートフォワードを適切に設定すれば、簡単に実現できます。お気に入りのFTPクライアントやブラウザを用いて、インターネットからReadyNASのコンテントにアクセスできるようになります。
さらに、ReadyNASはWebDAVをサポートしているので、通常のネットワークフォルダと同様に、エクスプローラ上でドラッグ&ドロップによるアクセスが可能です。
Mac ユーザに最適なプロトコルをサポート(AFPプロトコル)
Windows SMB/CIFプロトコルを利用してのMacサポートを表示している他社NAS製品と違い、ReadyNASではMacで一番利用されているAFP(Apple File protocol)をサポートしています。 その為、ファイルネームでのノンスタンダードキャラクターの表示などで問題になる心配はありません。SMB(CIF)などでMacにアクセスすると、HFS,HFS+などの独自情報が欠落する問題がありますが、ReadyNASでは心配する必要がありません。 ReadyNASがMacと相性が良いということは、パフォーマンスの項目をご覧ください。 AFPプロトコルを用いたテストでは、十分なパフォーマンスを実現しています。 OS9では日本語のファイル名の一部に文字ばけする可能性があります。
低消費電力
環境にやさしい製品であることは、重要なチェックアイテムのひとつになってきています。 ReadyNAS Pro 2は省エネルギー性にさらにふみこんだ仕様になっています。例えば、ディスクのスピンダウンモード時はわずか19Wの電力を消費するのみです(1TBディスクを2台搭載の場合)。さらに、タイマによる自動起動を設定することにより、電力の消費を押さえることができます、 ReadyNASの「グリーンさ」を理解していただけると思います。
【同梱内容】
・ ReadyNAS® Pro 2本体
・ 電源コード
・ リソースCD
・ インストールガイド(英語版)
・ ユーザ登録のお知らせ(製品保証規定を含む)
インターフェイス | ||
LAN接続部 | 10Base-T/100Base-TX | ― |
1000Base-T(10Base-T/100Base-TX) | 2 | |
Jumbo Frame 対応 | ○ | |
フェイルオーバ機能 | ○ | |
リンクアグリゲーション機能 | ○ | |
ロードバランス機能 | ○ | |
USB | USB 3.0 ポート数 | 1 |
USB 2.0 ポート数 | 2 | |
USB メモリバックアップ機能 | ○ | |
UPS接続対応 | ○ | |
対応HDD | Serial ATA II (ホットスワップ対応) | 2 |
ロック機能付きHDDケース | ○ | |
S.M.A.R.T情報のWEBブラウザ確認 | ○ | |
iSCSI ターゲット | ○ | |
表示用LCD | なし | |
実装機能 | ||
内蔵NSP | Intel Atom Dual Core | |
ボリューム管理 | シングルボリューム自動拡張(工場出荷設定) | X-RAID2 |
アドバンスドボリューム管理(Flex-RAID) | ○ | |
RAID 0 | ○ | |
RAID 1 | ○ | |
RAID 5 | ― | |
RAID 6 | ― | |
Hot Spare 機能 | ― | |
ジャーナルファイルシステム | ○ | |
ユーザ、グループ別 クォータ設定機能 | ○ | |
対応ファイルシステム | CIFS/SMB for Windows | ○ |
AFP 3.1 for Mac OS X | ○ | |
NFS v2/v3 for Linux and UNIX | ○ | |
HTTP/S for web browsers | ○ | |
FTP/S support | ○ | |
Rsync | ○ | |
ネットワークセキュリティ | ユーザーモード、ドメイン/ADSモード選択可能 | ○ |
Windows ACL(アクセスコントロールリスト)対応 | ○ | |
暗号化Network ログイン | ○ | |
SSL対応 | ○ | |
メディアストリーミング | UPnP AV対応 | ○ |
Apple iTunes サーバ機能 | ○ | |
ネットワークオプション | DHCP、静的IP 選択可能 | ○ |
WINS対応 | ○ | |
NTP対応 | ○ | |
対応WEBブラウザ | Internet Explorer | ○ |
Opera / Safari | ○ | |
Mozilla FireFOX | ○ | |
電源管理 | ディスクスピンダウン機能 | ○ |
電源ON/OFF スケジュール機能 | ○ | |
Wake-on-LAN機能 | ○ | |
バックアップ機能 | バックアップマネージャ(標準) | ○ |
スナップショット機能 | ○ | |
プログラム可能なバックアップボタン | ○ | |
CIFS/NFS/FTP/HTTP&Rsyncによる リモートバックアップ |
○ | |
USBディスクへのバックアップ機能(ON/OFF) | ○ | |
対応言語 | 管理用UI:日本語、英語、フランス語、ドイツ語 | ○ |
ファイル名 | Unicode | |
システム管理機能 | ステータス表示機能 | ○ |
システム設定のバックアップ、復旧 | ○ | |
電子メールによる警告、イベントログ送信 | ○ | |
SNMP 設定 | ○ | |
温度管理 | 80mm 冷却ファン 動作管理 | ○ |
90mm CPU 冷却ファン 動作管理 | ○ | |
ファン 不具合警告 | ○ | |
高温時の自動シャットダウン機能 | ○ | |
ハードウェア仕様 | ||
電源 | 定格入力電圧 | 100-240V |
定格周波数 | 50-60Hz | |
供給 | 電源アダプタ | |
消費電力 | 35W | |
電源ケーブル | 耐用125V以下 | |
環境条件 | 動作時温度/湿度 | 0~40℃/20~80% ※結露なきこと |
対応規格 | FCC、UL、CE、C-Tick, MIC, VCCI, RoHS準拠 | ○ |
付属電池 | バックアップ用 リチウムイオンボタン電池 | |
冷却ファン | ○ | |
本体寸法(W)×(D)×(H) | 101x222x142 | |
本体重量 | 2.07Kg (ディスク含まず) | |
梱包寸法(W)×(D)×(H) | 171x291x261(mm) | |
梱包重量 | 3.1kg(ディスク含まず) | |
無償保証期間 | 本体5年保証(HDD含む) | |
製品ラインナップ | RNDP2210-100AJS:2TB (2 × 1 TB HDD) | |
RNDP2220-100AJS: 4TB (2 × 2 TB HDD) | ||
RNDP2230-100AJS: 6TB (2 ×3 TB HDD) |
有償サポート | クイックデリバリ(翌日/2時間) | P1AY1/P1AY2 |
オンサイトサポート(翌日/4時間) | PMPNV11/PMPNV12 |
ドキュメント
インストールガイド[PDF:249KB] (日)
サポート情報
ReadyNAS Pro : 工場出荷時の設定への戻し方 [PDF: 397KB] (日)
ソフトウェア ユーザーマニュアル [PDF:3.3MB] (日)
ReadyNAS Pro : RAIDiator (ReadyNAS OS) の再インストール [PDF: 340KB] (日)
ハードウェアマニュアル[PDF版:2.55MB] (日)
その他の情報
データシート [PDF:786KB] (英)
製品画像ダウンロード[JPEG:62.6KB] (日)
HDDコンパチビリティリスト (日)
製品画像ダウンロード(高解像度)[TIFF:26.4MB] (日)
オムロン製 UPSとの連動について (日)
ReadyNAS 管理画面シミュレータ (日)
ReadyNAS RAIDar Version 4.3.4 (英)
オムロン製 UPSとの連動について (日)