ReadyNAS Replicate(レディナス・レプリケート)ライセンス(ラックマウント用) RN00RPL2
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メーカー型番:RN00RPL2-10000S
JANコード:0606449076776
[価格] ¥52,704 (税込)/¥48,800(税抜)
(メーカー型番:RN00RPL2-10000S) 「ReadyNAS Replicate(レディナス・レプリケート)」は、遠隔地に設置したReadyNAS同士のバックアップを、簡単かつ安全に実現できるソフトウェア製品です。 お使いのReadyNASの環境をそっくり複製したReadyNASを他拠点に置くことで、災害時のダウンタイムが最小限になります。 複製のReadyNASは同じLAN上になくても問題ありません。例えば、ある地域で地震が起こってReadyNASが破損しても、他の地域においているもう1台のReadyNASにアクセスして作業を継続できます。なお、ReadyNASのシステム設定もそのまま複製しているため、再設定することなくそのままお使いいただけます。
信頼性 ReadyNAS Replicateによりユーザーはマルチサイトのバックアップジョブを簡単に実行できます。プロセスを自動化することで手作業によるミスを防ぎ、データを確実にバックアップ。さらに、複製はデータのスナップショットを使用するため、データに矛盾が生じることはありません。さらにこれによりバックアップウィンドウでジョブが行われていても、データ書き換えを心配することなくバックアップを続けることができます。
ちょうどよい ReadyNAS Replicateを使用すれば簡単なマウス操作でバックアップを作成することができます。コストパフォーマンスも高く、ReadyNAS1台につき1つのライセンスを購入、ReadyNASの台数が増えた時にはライセンスを追加購入するだけで、簡単に規模を拡張できます。
簡単 クラウドベースの集中管理システムによりバックアップは一箇所で簡単に管理できます。離れた場所に設置してあるReadyNASに複製のジョブをスケジュール設定しても、1つの管理画面からすべてのジョブの状況を統合してモニタリングできます。 災害発生時には、同一ReadyNASまたは代替ReadyNASで復元ジョブを行うだけです。復元は同一LANまたはインターネット環境で実行できます。バージョンサポート機能により、過去に保存したスナップショットからデータを丸ごと復元したり、フォルダーごとに復元したりというような微調整もできます。会社のデータがコンピューターウィルスによる攻撃を受けた場合の復旧にも便利です。
製品ラインナップ※ReadyNAS 4.2.xでは追加ライセンスが必要。ReadyNAS OS6では無料で標準搭載。
(メーカー型番:RN00RPL2-10000S) 管理 ・クラウドベース集中管理 ・ReadyNASのIPアドレスが変更された場合も、設定を変更する必要なし ・1対多、多対1の複製をサポート ・増分バックアップによりWAN転送を高速化 ・スナップショットによる首尾一貫したバックアップ
バックアップ ・ReadyNASをまるごと複製 ・選択したデータのみバックアップ ・バージョン管理
復元 ・ReadyNASを丸ごと復元 ・選択したデータのみ復元 ・保存したどのバージョンのデータも復元可能 ・元のReadyNASまたは代替ReadyNASへデータを復元
セキュリティ ・リモートサーバーとReadyNAS間で最大256ビットSSL暗号化リンクをサポート ・AES暗号化使用したVPNによるReadyNAS間のピア・ツーピアデータ転送
ジョブスケジュール ・必要に応じたジョブの実行 ・15分毎からのスケジュールに基づいたジョブ実行 ・ジョブの無効化 ・ジョブの有効化 ・ジョブの停止
レポート ・リアルタイムステータスと進捗レポート ・複数ジョブの総計レポート
ReadyNASプラットフォームサポート ・X86アーキテクチャのビジネスクラスReadyNASストレージシステム
ソフトウェアライセンス(ReadyNAS1台ごとに1ライセンス) ・RN00RPL1-10000S ソフトウェア ライセンス デスクトップ ・RN00RPL2-10000S ソフトウェア ライセンス ラックマウント ・RN00RPL3-10000S ソフトウェア ライセンス ホーム