ReadyNAS NV+ デスクトップ型ネットワークストレージ(1テラバイト) RND4425-100AJS

販売終了製品

ネットワークストレージ(NAS)
ReadyNAS NV+ デスクトップ型ネットワークストレージ(1テラバイト)

RND4425-100AJS

JANコード:0606449054057

[価格] オープン価格

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■ReadyNAS DuoとReadyNAS NV+の利用シーン比較記事


ドライブを追加して、RAIDボリュームを自動で拡張

NASのディスク容量を簡単に増やしたいと考えたことはありませんか?
NV+製品に搭載されているX-RAIDはファイルを移し替えることなくボリュームの拡張ができるRAIDシステムです。市販のNASのディスク容量を増やすためには、RAIDの知識、さらに工数、時間がかかります。このネットギア独自のX-RAIDテクノロジによりファイル共有を停止することなく、自動でRAIDボリュームを1台から最大4台まで自由に拡張することができます。さらに現在4台のHDDを利用してボリューム構成されている場合、それぞれのHDDを1台ずつ大容量の交換することにより、データを移し替えることなく、RAIDボリュームが自動的に容量拡張されます。予算に応じてHDDの拡張をすることができ、初期導入の際にRAIDボリューム容量について迷うことなく、将来的に簡単に拡張することができます。X-RAIDのすばらしさを確信した今、画期的なNV+の運用を検討してください。

中規模オフィス向けのNASソリューション

・Windows Server Active Directoryをサポート
・ユーザグループ、ワークグループにより共有フォルダへのアクセス制御
・フォルダ毎のクォータ管理
・スナップショット機能
・NAS本体に内蔵されたバックアップマネージャ(Rsync対応)
・バックアップタスクのスケジュール機能

NV+はオフィスでも十分な機能を発揮します。ハイエンド機にも搭載されている3つのセキュリティレベルを備えており、少人数の社員がアクセス権フリーでアクセスできる共有フォルダ、パスワード入力が必要なフォルダなどの設定できます。クォータ管理機能を備えており、小規模オフィスから、ユーザやユーザグループ単位、また大規模なワークグループ単位での共有フォルダへのアクセス禁止設定など必要がある大規模オフィスまで、幅広いアクセス権限管理が可能です。

多種多様なセキュリティオプションに加えて、NV+はスナップショット機能をサポートしています。 このスナップショット機能は、保存されたデータのタイムスタンプイメージをカメラのスナップショット感覚で保存することができます。 ReadyNASに保存されたデータ容量やファイル数に関わらず、スナップショットは数秒で取ることができますし、それによりファイル共有などの機能を中断することなくファイルの状況を記録することができます。 スナップショットの記録後にファイルやフォルダを消去した場合でもスナップショットに記録されたバージョンに復帰することができます。万が一ファイルにウィルスが感染した場合でも深夜に保存された感染前のファイルに復帰することが出来ますので、重宝すること間違いなしです。
スナップショット機能はスケジュール調整ができますので、バックアップのタイミングに合わせることもできます。通常のバックアップに数時間かかりますので、バックアップ中になにか変更があった場合に対してスナップショット機能を利用することにより、バックアップをより正確にとることができます。

オフィス用途で要望されるバックアップ機能に関しては、ReadyNAS本体に内蔵されたバックアップ管理機能を利用して、様々なファイルプロトコルをサポートすることができます。 当然CIFS,NFS,HTTP,FTPをサポートしていますし、さらにLinuxで一般的に利用されるRsyncプロトコルもサポートしています。内蔵されたバックアップ管理機能が正しく機能していれば、バックアップソフトを別に起動する必要はありません。

さて、ここまでの説明をお読みいただければ、ビジネス環境にReadyNASが最適なことは十分理解されたのではないでしょうか。実際のビジネスソリューションはこちらを参考にしてください。

自動RAIDボリューム拡張X-RAIDを搭載

市販のNAS製品のHDD大容量化を検討したことはありませんか? 簡単に将来的に容量が不足した場合はどうやって対応するのかという心配には、このX-RAIDテクノロジが最適です。NASデータ保護を目的とした難しいRAID技術を理解する必要がなく、簡単に利用することができます。NV+はご購入時から最新のX-RAIDモードに設定されています。 ご購入後にRAID管理などの難しい作業は必要なく、すべてオートマチックにRAIDを構築することができます。

例えば、最初1台のHDDのみでご利用いただき、セカンダリーストレージとしてReadyNAS NV+をバックアップ用として利用することができます。もし、プライマリーストレージとしてお使いになりたい場合は、ReadyNAS内のストレージを保護する必要があります。 データ保護のために、ホットスワップに対応したディスクトレイにHDDを固定していただき、システムの電源を切らずに2台目のHDDとして挿入してください。(電源を切った状態でも挿入することはできます。) 1台目のHDD内のデータが自動的に2台目のハードディスクにミラーリングされます。 この作業中もユーザは自由にデータにアクセスすることができます。

ご利用いただいているうちにHDD容量にご不満をもたれるかもしれません。 そうした場合、2台目を増設した時と同様にディスクを追加していただきます。 その場合も自動で容量が増え、現在お使いの容量から2倍のHDD容量をお使いいただくことができます。(RAID5モード) さらに、残りのスロットに4台目のHDDを挿入すると、容量を3倍まで増やすことができます。 すべての挿入したHDDのデータは最新のRAID技術によりデータ保護が施されます。

さらに4台目のディスク容量でも不足してきた場合には、それぞれ1台づつ容量の大きいHDDに交換していくことで、それぞれのディスクに同期を開始し、すべてのディスクが交換され、再起動を行うと自動的に新しいボリューム容量に拡張することが出来ます

メディア・サーバ

ReadyNAS は、音楽やビデオ、写真などのストリーム・サーバとしてお使いになることができます。メジャーなネットワーク対応のストリームデバイスに対応していますので、PCやMacの電源を入れることなく、メディアファイルの再生ができます。ストリーム・サービスを有効にして、メディアファイルをReadyNASにコピーすれば、 PS3、XBOX 360 あるいは DLNA対応のメディアプレーヤーを用いてストリーム再生をお楽しみいただけます。


小型のワイヤレス・ミュージック・ストリーマーもご家庭で一般的になってきています。 Logitech社のSqueezeboxやSONOSの Digital Music System、RokuのSoundBridgeなどのプレーヤーをネットワークに接続して、 ReadyNASからミュージックファイルを直接ストリーム再生することができます。

今後、ますますこのような Thin Device が普及してくると予想されます。 ReadyNASをこれらのデバイスの中心に置いて、ストリーム再生を楽めることは、大きな特長と言えるでしょう。

アップル iTunesR 対応サーバ

ReadyNAS には、アップル社のiTunes対応のサーバも搭載されています。このサービスを用いて、 iPods や iPhones または、PC/Mac上の iTunes クライアントから、ReadyNAS上のライブラリをアクセスできます。

ReadyNAS Photos
ReadyNASを使えば写真の共有も簡単です。デジカメをUSBポートに接続すると自動で写真をコピーします。また、ReadyNAS Photosを使うと、アルバムをReadyNAS上に作って、それをインターネットから簡単にアクセスすることもできます。友人や離れて暮しているご家族にメールで新しいアルバムがあることを連絡でき、受けとった側は、クリックするだけでアルバムにアクセスでき、スライドショーなどを楽しめます。


ReadyNAS Photos を使ってインターネットで写真を共有するのに、面倒なルータの設定は必要ありません。また、インターネット上の共有サーバを使用するサービスとちがって、アップロードに時間はかかりません。また、もし写真が気にいったら、もとの解像度の写真をダウンロードすることもできます。詳しいご案内は、「ReadyNAS Photos を使ってみよう」をご覧ください。

BitTorrentクライアントを内蔵
BitTorrent社からの純正 BitTorrent クライアントを内蔵しています。このクライアントは、独立して動作するので、ダウンロードを開始した後は、コンピュータの電源を落してもダウンロードを継続します。複数のファイルのダウンロードをキューに積み、あとはバックグラウンドでダウンロードを実行させることができます。
BitTorrentダウンロードマネージャのキューに torrent ファイルを入力するのは、ワイヤレスのノートブックPCなどを用いてウェブベースで行ったとして、実際のダウンロードは、通常ワイヤーでつながれより安定な接続が期待できるReadyNASが直接行うので、安心です。

Add-onによる、ReadyNAS の機能拡張
ReadyNASファミリの各機種は、独自のAdd-onによる機能拡張が可能です。「ReadyNAS Photos」および「BitTorrent」は、標準でインストールされているAdd-onです。将来、NETGEARまたはNETGEARのパートナーから、その他のAdd-onがリリースされれば、それをインストールすれば、容易に機能を拡張することができます。

「ごみ箱」機能
Windowsのユーザでデスクトップにある「ごみ箱」をよく活用しているかたは、 ReadyNASの「ごみ箱」機能も必須の機能としてチェックしてください。もし、誤ってファイルを削除してしまったときなどに、どこかにバックアップファイルがないかあせって探す必要はありません。 ReadyNASのごみ箱に、削除してしまったファイルが残っているので、そこから簡単に復活させることができます。

バックアップタスクの集中管理機能
バックアップに関連したジョブを集中的に管理する際には、本体に標準装備されたWebベースのFrontviewバックアップマネージャを利用することができます。 このバックアップ管理画面から、ReadyNASへの差分バックアップ、フルバックアップ、その他、LAN上のNAS製品へのバックアップジョブの設定や、スケジュール設定をすることができます。 CIFS,NFS,FTP,HTTP、RSYNCプロトコルを利用して離れたサイトからバックアップを取ることが出来ます。 さらに、USBメモリを挿入することによりReadyNAS内のデータのバックアップとることも可能です。こうした機能により、ネットワーク上に接続したReadyNASのバックアップをReadyNASでとることも可能になります。

設定可能なバックアップボタン
さらに、バックアップボタンによって、指定したバックアップジョブ(複数)を起動させることもできます。ボタンを押した時に、指定されているバックアップジョブは順に実行されます。デフォルトでバックアップボタンは、「backup」共有をボタン脇のUSBポートに接続された外部ディスクにコピーします。

システム異常時に警告メールを送信
ReadyNASに保存した大切なデータを損失から守る最善の方法は、実際に障害が発生する前に、故障する可能性を予測し、対処することです。ReadyNASでは、ディスクの温度、ディスクの内部エラー (ディスク障害の前兆: S.M.A.R.T情報)、ファンの故障などを常に監視し、異常がみとめられた場合にメールにて警告を発します。また、ボリュームやクォータの容量が限界値に達したばあいにもメールで警告します。UPSを接続しているときは、 UPSがバッテリー駆動になり、UPSで電源異常を検知した場合にも警告メールを送信します。

ReadyNASの設計思想は、理想の状態でパフォーマンスを発揮することよりも、理想の状態にない場合でも大切なデータをプロテクトすることに重点を置いています。この設計思想によって、各種のオプションのデフォルト値が設定されています。ディスク2台搭載時に冗長構成をとるようになっているのも、この思想によります。

ディスク故障時に、簡単にディスクを交換できます
コンピュータを使っている方は、ディスク障害が発生すると大変なことになるのはすでにご存知でしょう。 ReadyNAS NV+ を、ディスク4台で運用している場合はなにもあせることはありません。 RAIDによってデータは保護されているので、データのロスの心配はありません。ディスクを交換すれば、また冗長構成に簡単に復帰します。ディスクの交換も、ラッチレバーをリリースして、トレーを取り出し、4つのネジを外してディスクを交換するだけです。面倒な配線の必要は一切ありません。この交換作業時に電源を落す必要もありませんし、その間もデータにアクセスできます。 さらに本体の障害時にディスクを代替え機に入れ替えることで、短時間でNASの復旧を行うことができます。(代替え機への交換はRadiatorのバージョンが同一である必要があります。)

UPS(無停電電源)の監視機能
UPSを接続していて、停電時間がバッテリーの容量よりも長かったらどうなるでしょう。 ReadyNASでは、対応UPSのバッテリーレベルを監視し、バッテリーの容量が少なくなった時に、システムを安全にシャットダウンします。これにより、不完全な書込みの発生を防ぎ、データの損失を回避します。 UPSをコンパチビリティ・リストから選び、USBポートに接続するだけで面倒な設定は必要ありません。

ファイル・システムのジャーナリング機能
ReadyNASでは、ディスクに対するライトコマンドを記録(journal)し, 書込みを追跡しています。これは予期せぬ停電などのあとに、ディスクの整合性のチェックを素早くおこなうことができ、システムの起動時間を短縮できます。最近のディスクの容量が大きい傾向になりますので、このディスクチェックに要する時間は数時間にもなることがあります。

ディスクの故障によるシャットダウン
ReadyNASは1台のディスクが故障しても動作を継続するように設計されています。この場合、非冗長モードで動作しているので、ディスクの交換を完了する前に、 2台目のディスクも故障した場合は、データの損失となります。このような状況にならないために、1台目のディスクの不良で、ただちにシャットダウンするように設定することもできます。

クォータによるディスク使用量の管理
ReadyNAS は、ユーザまたはグループごとに、Diskの使用量に制限をかけることができます。 ReadyNASは大容量のストレージデバイスですが、ゲームやビデオをダウンロードしているうちに、容量を使いはたしてしまうことはよくあります。複数のユーザで使用している場合に、ユーザごとに使用制限を指定することで管理を容易にすることができます。使用量が制限値に近づいたときに、ユーザと管理者に警告がメールされます。

オンライン・アップグレード
ReadyNASではオンラインでのファームウェアのアップデートをサポートしています。イメージを一旦PCにダウンロードする必要はありません。 ReadyNASが直接アップデート・イメージをダウンロードしてシステムを更新します。「システム」メニューの「アップデート/リモート」タブで、「アップデートの確認」ボタンをクリックして、最新のファームウェアがリリースされているかを確認できます。そして、「アップデートの実行」をクリックすると実際のアップデートが開始され、あとは指示に従うだけです。
またオプションで、定期的にアップデートをチェックして、自動でダウンロードするように設定することもできます。そのばあいは、通知を受けとりしだい、ReadyNASをリブートするだけです。この機能で、追加機能やバグの修正された最新版を使用することができます。

多言語対応

ReadyNASの管理画面(FrontView)は6か国語をサポートしています。もちろん、日本語にも対応しています。その他に、英語、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体字)、韓国語を使用できます。 FrontViewで使用される言語は、ブラウザの設定により自動的に選択されます。

セキュアなログイン
ファイアウォールの内部にいても常に安全とはいえません。 ReadyNASでは、管理画面(FrontView)の接続に暗号化された通信を用いていますので、安心です。

リモート・アクセス
ReadyNASに保存したたくさんのデータをインターネットを介してアクセスしたいと思いませんか? ReadyNASは、インターネットの標準プロトコルであるFTPやHTTPをサポートしているので、ホームルータの設定で、ポートフォワードを適切に設定すれば、簡単に実現できます。お気に入りのFTPクライアントやブラウザを用いて、インターネットからReadyNASのコンテントにアクセスできるようになります。
さらに、ReadyNASはWebDAVをサポートしているので、通常のネットワークフォルダと同様に、エクスプローラ上でドラッグ&ドロップによるアクセスが可能です。

Mac ユーザに最適なプロトコルをサポート (AFPプロトコル)
Windows SMB/CIFプロトコルを利用してのMacサポートを表示している他社NAS製品と違い、ReadyNASではMacで一番利用されているAFP(Apple File protocol)をサポートしています。 その為、ファイルネームでのノンスタンダードキャラクターの表示などで問題になる心配はありません。SMB(CIF)などでMacにアクセスすると、HFS,HFS+などの独自情報が欠落する問題がありますが、ReadyNASでは心配する必要がありません。 ReadyNASがMacと相性が良いということは、パフォーマンスの項目をご覧ください。 AFPプロトコルを用いたテストでは、十分なパフォーマンスを実現しています。 OS9では日本語のファイル名の一部に文字ばけする可能性があります。

低消費電力
環境にやさしい製品であることは、重要なチェックアイテムのひとつになってきています。 The ReadyNAS NV+ は省エネルギー性にさらにふみこんだ仕様になっています。例えばアイドリング状態では、HDD1台搭載時31W、HDD4台搭載時54Wの電力を消費します。 家庭で利用されている電球1個の消費電力よりもすくない電力です。ディスクが動作している場合は、さらに数W消費電力はあがってしまいますが、ディスクのスピンダウンモード時はわずか29Wの電力を消費するのみです。
さらに、タイマによる自動起動を設定することにより、電力の消費を押さえることが出来ます。もしユーザが毎日8時間しか利用しない場合、平均消費電力は29Wの1/3、もしくは10W以下に抑えることができます。 一般的なPCは、モニタを含めておよそ100Wを消費しています。それと比較していただくと、 ReadyNASの「グリーンさ」を理解していただけると思います。

システム
  Processor: IT3107 Network Storage
                  Processor
  SDRAM: 256MB PC2700 DDR-SDRAM
              SO-DIMM
  Flash: 64MB
  液晶ディスプレイ: ○

ディスクドライブ
   ディスク容量: 1TB(250GB × 4)
   対応HDD: Serial ATA I/II (4台まで)
   RAID: 0/1/5/ X-RAIDTM
    
ホットスワップ対応

ネットワーク
   LAN: 10/100/1000Mbps × 1
   AutoMDI-X

DHCP
   サーバ、クライアント

対応プロトコル(ファイルシステムなど)
   CIFS/SMB/WINS(Windows,MacOS X)
   AFP 3.1 (MacOS 9/X)
   NFSv2/v3 (Linux, Unix など)
   HTTP/HTTPS
   FTP/FTPS

対応プロトコル(ストリーミング)
   UPnP AV
   Slim Server
   ネットワークDVDプレイヤー互換

対応OS
   Windows Vista/XP/2000
   MacOS 9/X
   Linux
   Unix

データ共有・セキュリティ
   ユーザ、グループ、共有単位のセキュリティ設定、
   クォータ設定
   ユーザ単位、Active Directory ドメインによる
   アクセス管理
   Windows ACL 対応
   SSL サポート
   暗号化ネットワークログイン
   ケンジントンロック対応 

バックアップ機能
   ジャーナリングファイルシステム
   スナップショット
   プログラマブル・バックアップ・ボタン
   完全・差分バックアップ
   RSYNC 対応
   複数台のReadyNAS 間のファイルシステム同期
   ホットスペア対応(RAID 0/1/5 使用時)
   バックグラウンドRAID同期
   ライフサポートモード  

対応ウェブブラウザ
   Microsoft Internet Explorer 6.0 以上
   Netscape Navigator 7.0 以上
   Opera 7.0 以上
   Safari 1.22 以上
   Mozilla Firefox 1.03 以上

管理機能
   NTP(Network Time Protocol)
   イベントログ(電子メールでの通知可)

管理ツール
   RAIDar (検出および監視エージェント)
   FrontVIEW
   SNMP サポート

拡張機能
   USB 2.0 ポート × 3
   USB 対応機器: プリンタ、ストレージ機器
   USB ストレージ対応ファイルシステム:
            FAT32、Ext2、Ext3、NTFS(リードオンリー)

電源
  
100-240 VAC (50/60Hz)
  電源管理: 未使用時のディスク回転数制御、
              パワーオン・タイマ
  UPS による電源バックアップ
  消費電力: 最大55W (250GB HDD 4台実装時)

冷却ファン
   92mm ボールベアリングファン × 1

動作環境
   温度: 0~40℃
   湿度: 20~80%(結露しないこと)

電磁放射、安全性、環境等
   FCC、UL、C-tick、RoHS

外形寸法
   H200 x W132 x D222 (mm)

重量
  
4.6 kg (HDD 含まず)

添付品
   ディスクトレイ x 4
   保証カード
   マニュアル
   電源ケーブル
   Ethernet ケーブル
   インストールCD(ユーティリティ、EMC Retrospect)  

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