ネッ トワークストレージの設定が複雑だと感じたことはありませんか? ReadyNAS1100シリーズは省エネルギー性が高いコンパクトなケースデザインを 採用しています。 32ビットネットワークプロセッサにLinuxベースのOSを最適化させましたことにより、システム運用の複雑さ、不便さ、さまざま なシステム導入への問題を解決しています。 |
ドライブ容量を追加して、RAIDボリュームを自動で拡張。将来の容量不足は心配ありません。
ReadyNASTM 1100 に搭載されているX-RAIDは既存のRAIDシステムと比較して一段と進化しているRAIDシステムです。 このX-RAIDには、ネットギア開発エンジニア陣により開発された独創的な独自特許技術を既存のRAIDシステムに盛り込んでいます。 これにより、ファイル共有を停止することなく、RAIDボリュームを1台から最大4台まで拡張することができます。 さらに現在4台のHDDを利用してボリューム構成されている場合、それぞれのHDDを1台ずつ大容量の交換することにより、データを移し替えることなく、RAIDボリュームが自動的に容量拡張されます。 予算に応じてHDDの拡張をすることができ、初期導入の際にRAIDボリューム容量について迷うことなく、将来的に簡単に拡張することができます。 X-RAIDのすばらしさを確信した今、画期的なReadyNASの運用を検討してください。
中規模オフィス向けのNASソリューション
・Windows Server Active Directoryをサポート
・ユーザグループ、ワークグループにより共有フォルダへのアクセス制御
・フォルダ毎のクォータ管理
・スナップショット機能
・NAS本体に内蔵されたバックアップマネージャ(Rsync対応)
・バックアップタスクのスケジュール機能
・安心の5年保証(HDDも含む)
ReadyNASTM 1100 はオフィスでも十分な機能を発揮します。 ハイエンド機にも搭載されている3つのセキュリティレベルを備えており、少人数の社員がアクセス権フリーでアクセスできる共有フォルダ、パスワード入力が必要なフォルダなどの設定できます。クォータ管理機能を備えており、小規模オフィスから、ユーザやユーザグループ単位、また大規模なワークグループ単位での共有フォルダへのアクセス禁止設定など必要がある大規模オフィスまで、幅広いアクセス権限管理が可能です。
多種多様なセキュリティオプションに加えて、ReadyNASはスナップショット機能をサポートしています。 このスナップショット機能は、保存されたデータのタイムスタンプイメージをカメラのスナップショット感覚で保存することができます。 ReadyNASに保存されたデータ容量やファイル数に関わらず、スナップショットは数秒で取ることができますし、それによりファイル共有などの機能を中断することなくファイルの状況を記録することができます。 スナップショットの記録後にファイルやフォルダを消去した場合でもスナップショットに記録されたバージョンに復帰することができます。 万が一ファイルにウィルスが感染した場合でも深夜に保存された感染前のファイルに復帰することが出来ますので、重宝すること間違いなしです。
スナップショット機能はスケジュール調整ができますので、バックアップのタイミングに合わせることもできます。通常のバックアップに数時間かかりますので、バックアップ中になにか変更があった場合に対してスナップショット機能を利用することにより、バックアップをより正確にとることができます。
オフィス用途で要望されるバックアップ機能に関しては、ReadyNAS本体に内蔵されたバックアップ管理機能を利用して、様々なファイルプロトコルをサポートすることができます。 当然CIFS,NFS,HTTP,FTPをサポートしていますし、さらにLinuxで一般的に利用されるRsyncプロトコルもサポートしています。内蔵されたバックアップ管理機能が正しく機能していれば、バックアップソフトを別に起動する必要はありません。
さて、ここまでの説明をお読みいただければ、ビジネス環境にReadyNASが最適なことは十分理解されたのではないでしょうか。実際のビジネスソリューションはこちらを参考にしてください。
こちらのReadyNASTM 1100 シリーズは中小企業、中規模オフィス、中規模な設計事務所で利用するユーザに対してデザインされました。 1Uサイズのラックマウント型のコンパクトNASは充実の機能を実現し、低コストでの運用を提案することができます。 このコンパクトな筐体にギガビットイーサネット、ハードウェアRAID機能、システムモニタ機能、Active Directory機能を搭載しています。 Rsyncによるバックアップ機能を内蔵しており、ソフトウェアを追加することなくバックアップソリューションを提供できます。さらにEMC Retrospect 5ユーザラインセンスを標準装備しております。 HDDも対象にした5年間の無償保証がついています。
バックアップ、データアーカイブ
堅実な情報ライフサイクルマネージメント戦略には、バックアップ作業やデータ保護機能、さらに書庫化をし、長期的な保存をすることが求められます。 ReadyNASは低コストで、ユーザのそれぞれの要求を実現するお手伝いをします。 ReadyNAS100シリーズは、一般的なデータセンター標準ラックのサイズにフィットし、バックアップターゲットして機能します。 同梱されているEMC Retrospect バックアップ、リカバリーソフトウェアを利用することにより、また、クライアントPCにどんなOS ( Windows, Mac, Linux)を利用していても、ネットワーククライアントの全てに自動でバックアップを設定することがでます。 さらに、本体に統合型バックアップマネージャを搭載しており、リモートサーバ、外付けHDDへのバックアップを単体で設定できます。 さらにバックアップボタンを設定できますので、ボタン一つで簡単バックアップ、スケジュール機能を利用することできます。 現在、NAS製品をお使いではないユーザで、日本版SOX法、GLBA、HIPAAなどの企業ガバナンスへの対応をお考えの方は、ReadyNASを導入することを検討することをおすすめします。
高速、高スループットを実現するハードウェアRAID機能
ReadyNAS1100はハードウェアアクセレートRAIDをサポートしていますので、障害時のデータ保護に対する完全な冗長性を実現しています。 RAID5を設定した場合、もし1台のHDDに障害が発生した場合、残りのドライブからすべてのデータを復元することができます。 ReadyNASはRAIDレベル0、1、5の他にReadyNAS独自のX-RAIDを設定することができます。 ユーザが1HDDから4HDDへのスケーリングを行った場合、X-RAIDは記憶容量のボリューム拡張を自動で行うことが出来ます。 最初は1台からはじめてディスクを追加していくことができ、将来的により高い容量へ、データを入れ替えたり、システムを再構成することなく、アップグレードすることができます。
Active Directory との連携
日本版SOX法などの法規では、リソースデータへのアクセスに関して広範囲なアクセス制限を求められています。 Windowsサーバにて提供されているActive Directoryは社員の認証やデータアクセス許可を一元的に管理することが出来ます。 また既存のインフラストラクチャに装置を追加するためには一元的な統合が重要になってきます。 ReadyNASシリーズではActive Directoryに対して簡単に設定して、統合することができます。 もしActive Directoryを運用していない場合は、ReadyNAS単独で共有やユーザ/グループ管理設定を行うことが出来ます。
簡単にシステム交換できるシステムボードX-Changeを準備(オプション)
先進のX-RAID技術を利用することにより、ReadyNAS1100シリーズ用X-Change S10-システム交換用ボードを利用して簡単にメインボードを交換することができます。 ReadyNAS1100製品は、システムボード、電源、システムファンを一つのモジュールとして構成されています。 HDD以外の原因で発生した障害に関して、スワップ交換を行うことが出来ます。 サービス人員の工程時間、ダウンタイム時間の短縮などに威力を発揮します。
1Uサイズの省スペース設計
1Uサイズのラックマウント型の本製品は、12インチの奥行きの筐体により背中合わせの配置を行えます。 ドライブケースからシステムモジュールが分離していますので、簡単なメンテナンスを行うことが出来ます。 独自のNASプロセッサを利用することにより、ドライブのスピンアップ、スピンダウンなどの管理を行い、消費電力80ワット以下の省エネルギー設定をすることができます。
「ごみ箱」機能
Windowsのユーザでデスクトップにある「ごみ箱」をよく活用しているかたは、 ReadyNASの「ごみ箱」機能も必須の機能としてチェックしてください。もし、誤ってファイルを削除してしまったときなどに、どこかにバックアップファイルがないかあせって探す必要はありません。 ReadyNASのごみ箱に、削除してしまったファイルが残っているので、そこから簡単に復活させることができます。
バックアップタスクの集中管理機能
バックアップに関連したジョブを集中的に管理する際には、内蔵されたWebベースのFrontviewバックアップマネージャを利用することができます。 このバックアップ管理画面から、ReadyNASへの差分バックアップ、フルバックアップ、その他、LAN上のNAS製品へのバックアップジョブの設定や、スケジュール設定をすることができます。 CIFS,NFS,FTP,HTTP、RSYNCプロトコルを利用して離れたサイトからバックアップを取ることが出来ます。 さらに、USBメモリを挿入することによりReadyNAS内のデータのバックアップとることも可能です。こうした機能により、ネットワーク上に接続したReadyNASのバックアップをReadyNASでとることも可能になります。
設定可能なバックアップボタン
さらに、バックアップボタンによって、指定したバックアップジョブ(複数)を起動させることもできます。ボタンを押した時に、指定されているバックアップジョブは順に実行されます。デフォルトでバックアップボタンは、「backup」共有をボタンの隣りのUSBポートに接続された外部ディスクにコピーします。
異常時の警告メールの発送
ReadyNASに保存した大切なデータを破壊から守る最善の方法は、実際に障害が発生する前に、障害する可能性がある場合に対処することです。ReadyNASでは、ディスクの温度、ディスクの内部エラー (ディスクの障害の前兆)、ファンの障害などを常に監視し、異常がみとめられた場合にメールにて警告を発します。また、ボリュームやクォータの容量が限界値に達したばあいにもメールで警告します。UPSを接続しているときは、 UPSが電池から動作していたり、UPSが電源異常を検知した場合にも警告メールを送信します。
ReadyNASの設計思想は、理想の状態にパフォーマンスを発揮することよりも、理想の状態にない場合にも大切なデータをプロテクトすることに重点を置いています。この設計思想によって、各種のオプションのデフォルト値が設定されています。ディスク2台搭載時に冗長構成をとるようになっているのも、この思想によります。
ディスク障害時に、簡単にディスクを交換できます
コンピュータを使っている方は、ディスク障害が発生することは至極普通のことであると考えていると思いますが、障害時のメンテナンス性が優れているということは魅力ある部分になると思います。 ReadyNAS 1100シリーズ をディスク4台で運用している場合は、 RAIDによってデータは保護されているので、データ紛失の心配はありません。 ディスクを交換すれば、また冗長構成に簡単に復帰します。ディスクの交換も、ラッチレバーをリリースして、トレーを取り出し、 4つのネジを外してディスクを交換するだけです。面倒な配線の必要は一切ありません。この交換作業時に電源を落す必要もありませんし、その間もデータにアクセスできます。
UPS(無停電電源)の監視機能
UPSを接続していて、停電時間がバッテリーの容量よりも長かったらどうなるでしょう。 ReadyNASでは、対応UPSのバッテリーレベルを監視し、バッテリーの容量が少なくなった時に、システムを安全にシャットダウンします。これにより、不完全な書込みの発生を防ぎ、データの損失を回避します。 UPSをコンパチビリティ・リストから選び、USBポートに接続するだけで面倒な設定は必要ありません。
ファイル・システムのジャーナリング機能
ReadyNASでは、ディスクに対するライトコマンドを記録(journal)し, 書込みを追跡しています。どういうことかというと、予期せぬ停電などのあとに、ディスクの整合性のチェックを素早くおこなうことができ、システムの起動時間を短縮できます。ディスクの容量が大きくなってきているので、このディスクチェックに要する時間は数時間にもなることがあります。
ディスクの障害によるシャットダウン
ReadyNASは1台のディスク障害が発生しても、動作を継続するように設計されています。この場合、非冗長モードで動作しているので、ディスクの交換を完了する前に、 2台目のディスクで障害が発生した場合は、データの復旧が不可能となります。このような状況にならないために、1台目のディスク障害で、ただちにシャットダウンするように設定することもできます。
クォータによるディスク使用量の管理
ReadyNAS は、ユーザまたはグループごとに、Diskの使用量に制限をかけることができます。 ReadyNASは大容量のストレージデバイスですが、ゲームやビデオをダウンロードしているうちに、容量を使いはたしてしまうことはよくあります。複数のユーザで使用している場合に、ユーザごとに使用制限を指定することで管理を容易にすることができます。使用量が制限値に近づいたときに、ユーザと管理者に警告がメールされます。
オンライン・アップグレード
ReadyNASではオンラインでのファームウェアのアップデートをサポートしています。イメージを一旦PCにダウンロードする必要はありません。 ReadyNASが直接アップデート・イメージをダウンロードしてシステムを更新します。「システム」メニューの「アップデート/リモート」タブで、「アップデートの確認」ボタンをクリックして、最新のファームウェアがリリースされているかを確認できます。そして、「アップデートの実行」をクリックすると実際のアップデートが開始され、あとは指示に従うだけです。 |
多言語対応
ReadyNASの管理画面(FrontView)は6か国語をサポートしています。もちろん、日本語にも対応しています。その他に、英語、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体字)、韓国語を使用できます。 FrontViewで使用される言語は、ブラウザの設定により自動的に選択されます。
セキュアなログイン
ファイアウォールの内部にいても常に安全とはいえません。 ReadyNASでは、管理画面(FrontView)の接続に暗号化された通信を用いていますので、安心です。
リモート・アクセス
ReadyNASに保存したたくさんのデータをインターネットを介してアクセスしたいと思いませんか? ReadyNASは、インターネットの標準プロトコルであるFTPやHTTPをサポートしているので、ホームルータの設定で、ポートフォワードを適切に設定すれば、簡単に実現できます。お気に入りのFTPクライアントやブラウザを用いて、インターネットからReadyNASのコンテントにアクセスできるようになります。
さらに、ReadyNASはWebDAVをサポートしているので、通常のネットワークフォルダと同様に、エクスプローラ上でドラッグ&ドロップによるアクセスが可能です。
Mac ユーザに最適なプロトコルをサポート (AFPプロトコル)
Windows SMB/CIFプロトコルを利用してのMacサポートを表示している他社NAS製品と違い、ReadyNASではMacで一番利用されているAFP(Apple File protocol)をサポートしています。 その為、ファイルネームでのノンスタンダードキャラクターの表示などで問題になる心配はありません。SMB(CIF)などでMacにアクセスすると、HFS,HFS+などの独自情報が欠落する問題がありますが、ReadyNASでは心配する必要がありません。 ReadyNASがMacと相性が良いということは、パフォーマンスの項目をご覧ください。 AFPプロトコルを用いたテストでは、十分なパフォーマンスを実現しています。
低消費電力
環境にやさしい製品であることは、重要なチェックアイテムのひとつになってきています。 The ReadyNAS NV+ は省エネルギー性にさらにふみこんだ仕様になっています。例えばアイドリング状態では、HDD1台搭載時31W、HDD4台搭載時54Wの電力を消費します。 家庭で利用されている電球1個の消費電力よりもすくない電力です。ディスクが動作している場合は、さらに数W消費電力はあがってしまいますが、ディスクのスピンダウンモード時はわずか29Wの電力を消費するのみです。
さらに、タイマによる自動起動を設定することにより、電力の消費を押さえることが出来ます。もしユーザが毎日8時間しか利用しない場合、平均消費電力は29Wの1/3、もしくは10W以下に抑えることができます。 一般的なPCは、モニタを含めておよそ100Wを消費しています。それと比較していただくと、 ReadyNASの「グリーンさ」を理解していただけると思います。
製品仕様 | ||
システム | Processor | IT1004 Network Storage Processor |
SDRAM | 512MB PC2700 DDR-SDRAM SO-DIMM | |
Flash | 64MB | |
液晶ディスプレイ | ○ | |
ディスクドライブ | ディスク容量 | 3TB(750GB × 4台) |
対応HDD | Serial ATA I/II (4台まで) | |
RAID | 0/1/5/ X-RAIDTM | |
ホットスワップ対応 | ||
ネットワーク | LAN | 10/100/1000Mbps × 2 |
AutoMDI-X | ||
DHCP | サーバ、クライアント | |
対応プロトコル (ファイルシステムなど) |
CIFS/SMB/WINS(Windows,MacOS X) AFP 3.1 (MacOS 9/X) NFSv2/v3 (Linux, Unix など) HTTP/HTTPS FTP/FTPS |
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対応プロトコル (ストリーミング) |
UPnP AV Slim Server ネットワークDVDプレイヤー互換 |
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対応OS | Windows Vista/XP/2000 MacOS 9/X Linux Unix |
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データ共有・ セキュリティ |
ユーザ、グループ、共有単位のセキュリティ設定、クォータ設定 ユーザ単位、Active Directory ドメインによる アクセス管理 Windows ACL 対応 SSL サポート 暗号化ネットワークログイン ケンジントンロック対応 |
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バックアップ機能 | ジャーナリングファイルシステム スナップショット プログラマブル・バックアップ・ボタン 完全・差分バックアップ RSYNC 対応 複数台のReadyNAS 間のファイルシステム同期 ホットスペア対応(RAID 0/1/5 使用時) バックグラウンドRAID同期 ライフサポートモード |
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対応ウェブブラウザ | Microsoft Internet Explorer 6.0 以上 Netscape Navigator 7.0 以上 Opera 7.0 以上 Safari 1.22 以上 Mozilla Firefox 1.03 以上 |
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管理機能 | NTP(Network Time Protocol) イベントログ(電子メールでの通知可) |
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管理ツール | RAIDar (検出および監視エージェント) FrontVIEW SNMP サポート |
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拡張機能 | USB 2.0 ポート × 3 USB 対応機器: プリンタ、ストレージ機器 USB ストレージ対応ファイルシステム: FAT32、Ext2、Ext3、NTFS(リードオンリー) |
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電源 | 100-240 VAC (50/60Hz) | |
電源管理 | 未使用時のディスク回転数制御、 パワーオン・タイマ UPS による電源バックアップ |
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消費電力 | 最大80W (750GB HDD 4台実装時) | |
冷却ファン | デュアル 40mm ボールベアリングファン × 3 | |
動作環境 | 温度: 0~40℃ 湿度: 20~80%(結露しないこと) |
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電磁放射、安全性、環境等 | FCC、UL、C-tick、RoHS | |
外形寸法 | H43 x W430 x D320 (mm) | |
重量 | 8.2 kg (HDD 含まず) | |
添付品 | ディスクトレイ x 4 保証カード マニュアル 電源ケーブル Ethernet ケーブル インストールCD(ユーティリティ、EMC Retrospect) |
ドキュメント
インストレーションガイド[PDF版:741KB] (日)
その他の情報
ReadyNAS 1100 製品画像(TIFF形式、ZIP圧縮:2.86MB) (日)
ユーザーガイド[PDF版:13.4MB] (日)
セットアップマニュアル[PDF版:1.74MB] (日)
ReadyNAS UPSとの連動機能 (日)
HDDトレイが取り外せない場合の対処方法 [PDF:278KB] (日)
ReadyNAS 1100 : RAIDiator (ReadyNAS OS) の再インストール [PDF: 241KB] (日)
ReadyNASシリーズ推奨HDD一覧 (日)
ReadyNAS 1100 : 工場出荷時の設定への戻し方 [PDF: 318KB] (日)