ニュースリリース
2018年6月1日
日本語対応スイッチングハブの第二弾、PoE+対応スマートスイッチ『GS728TP』『GS728TPP』『GS752TP』『GS752TPP』を6月13日より発売
ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、 代表:杉田 哲也、 以下NETGEAR)は、 日本語対応した静音設計のPoE+スマートスイッチス『GS728TP』『GS728TPP』『GS752TP』『GS752TPP』を6月13日より発売します。 ※現在販売中のGS728TPv1,GS728TPPv1,GS752TPv1は英語GUIの製品となります。 ■スマートスイッチとは ■レイヤー2+とは
中小規模ネットワーク分野において20年以上の実績を持つNETGEARは業界に先がけ、 より簡単にネットワークを利用できる製品を提案してきました。 今回はアンマネージ・プラススイッチの日本語対応に続いて、 ネットギアでは初となるスマートスイッチの日本語対応製品を発売します。 スマートスイッチは一般的なネットワークで必要となるVLANやQoS、 リンクアグリゲーション、 SNMP、 L2+(ルーティング)などの機能を搭載した、 中規模ネットワークに最適な製品です。 それをさらに日本語GUIにすることによって、 今まで以上に設定に不慣れな方でも直感的で簡単に設定できるようになります。
今後もNETGEARは日本語対応の製品ラインナップを拡充し、 今までよりもさらに幅広く、 様々なユーザに使い勝手の良い選択肢をIPネットワーク市場へ提供してまいります。
なお、 新製品の発売に伴い現在販売中の旧製品(GS728TPv1,GS728TPPv1,GS752TPv1)のキャンペーンを開始しております。 詳細は弊社ホームページをご覧ください。
上からGS728TP, GS728TPP, GS752TP, GS752TPP
■製品情報
GS728TP-200AJS
GS728TPP-200AJS
GS752TP-200AJS
GS752TPP-100AJS
日本語対応製品をご希望される場合は上記新製品をご購入ください。
■製品特長
■詳細情報
■旧製品キャンペーン情報
https://www.netgear.jp/business/
中小規模ネットワークに必要とされる機能を搭載したレイヤー2スイッチ・シリーズです。 設定や管理はウェブブラウザーから行えるため、 専門のIT担当者を置いていない職場でも簡単に扱うことができます。
小~中規模のネットワークでは、 RIP,OSPF,VRRPなどをサポートしたL3スイッチは必ずしも必要ではない場合があります。 スタティックルーティングに対応しているネットギアのレイヤ2+対応の製品を採用頂ければ、 L3スイッチは不要となり、 大幅に導入コストを削減することが可能となります。